今日のスクラップ
スクラップ
論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート 読書猿Classic: between / beyond readers
目的、方法、結果、結論とシンプルに分割するだけで思考の整理になるし説明しやすくなる。
単純なことだけど、思考するときにはこれらを丸めてかき回して考えてしまうことが多い。
記事は研究論文についてだけど、チームで何かをやるときに情報共有するフォーマットとしても使えそう。
ジェネリクスのメリットって、何?
ジェネリクスは読めるけど、積極的に書けない自分にとってドンピシャの記事。
「ジェネリクスを使うと良い実用での具体例」って意外と見つけにくかったので助かります。
サクっと作った英語学習サービスがバズって1週間以内にやったこと - Qiita
素晴らしい対応方法で真似したい!
以前サイゼリヤガチャでプチバズりしたときは何もできなかったので、これから「お金を払ってもらえるようなサービス」を作るときには参考にします。
事前登録フォームを作って興味を持ってくれた人と繋がる
こういう事前のマーケティングって個人開発者でも最近多くなってる印象で、いわゆる「無駄撃ち」を避ける方法ですね。
僕はどちらかというと「ひとまず作って反応を見る」という方法が個人開発においては好きなんですが、長期的に価値のあるサービスを作るには「サービスの良さを端的に言語化できる」「ユーザがモノを見なくても惹かれる」ことは必須なので、この方法は正しいと感じます。
個人開発の最初のハードルは(自分にとっては)リリースだったので、それを負担少なく乗り越えられるようになったら試してみたいと思います。